華展の呈茶席 於 五島美術館茶室
所属致します(公財)煎茶道方円流東京東支部では
10月11日(土)及び12日(日)に
万葉をテーマになさった華展の呈茶席を担当させて頂きましたので
私は参加できなかったのですが、ここにご報告させて頂きます

以下、支部ブログよりの転記でございますがご覧頂けましたら幸いです♪




華展は、山村御流華務職の白石美草先生が、古希のお祝いの記念に
催されました

ご来席賜りました500名のお客さまには
美術館の国宝「紫式部絵巻」と、心癒される素晴らしい華展
そして私どもの呈茶席をお楽しみ頂き、優雅な秋の一日をお過ごし頂けましたでしょうか

お写真にて当日の様子をご紹介致します

五島美術館茶室 「富士見亭」
大きな窓から、富士山を見ながらお茶を頂けるようにと
考えられて作られたお茶室だそうです  残念ながら、今では富士山は
二子玉川の高層マンションに隠れて、わずかに見ることしか出来なくなりましたが
高台に有りますので、広大なお庭を一望することが出来
都内随一の、眺望が素晴らしい茶室です

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古希のお祝いの茶席でございますので、結界は「関」
棚(器局)は、中国の古い長寿を祝う詩「天保九如章」を書いたもの

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水注は、初代竹軒の色絵龍紋
お茶碗は、同じく初代竹軒の青華翔馬紋
古希を迎えられた先生が、ますます翔け上がるようにとの願いを込めました
今年は午年ですし、「天高く馬肥ゆる秋」にもかけました
また、龍は古くから、雲の上まで昇るとされております

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涼炉は、鬼面涼炉
茶量は、近江八幡宮の古材で作られた「福天来自」
ますますお幸せが天から来ますようにとの願いで選びました

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床の間
軸  「瑞気集門』 こちらも、翔馬の図です
花  ススキ(尾花)と、じょうろほととぎす

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盛物  赤松と松茸
香炉  二代竹軒   織部 獅子摘

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三賢  (払子、巻物、蓮台)

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by wanosalon | 2014-10-20 21:19 | お茶会関係 | Trackback | Comments(0)
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煎茶道方円流櫻園教室(東京東支部所属)主宰。お問合はwanosalon@gmail.comまで。
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