カテゴリ:歳時記( 52 )
立冬 秋のテーブル備忘録
本日より暦上は冬です。
今年は秋が短く…暑い暑いと言っていたら急に冬がやってきた感じですね。


冬の始まりに、この秋のテーブル写真を備忘録で残させて頂きます。
あくまでも私の日々の「お茶の時間」ですが。


★和菓子教室で作った「焼き芋」は煎茶と楽しみました
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★柿の道明寺は珈琲と
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★クリーム入りの栗型マシュマロはコーンフラワー入りの沖縄紅茶と共に
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★仲間とのハロウィンは玉露と煎茶をご用意して
みんなが持ち寄った芋羊羹・たねや栗子みち・柿の形の洲浜を
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★和風ハロウィンパーティの全景
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★仲間と作った雲平〜なかなか上手にできました〜
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★手作りの雲平には和紅茶をあわせて頂きました
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日々のお茶の時間も
少し意識するだけで気分があがるものだな〜と最近実感しておりますo(^▽^)o
寒さの厳しくなるこれからの季節、皆さんも是非
ご自宅でのお茶タイムに季節感を取り入れて楽しんでみてください♪♪♪


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by wanosalon | 2016-11-07 18:05 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
夏至〜ここ半月のカラーは紫×グリーン!?〜
本日は二十四節気の夏至。
最も昼間の時間の長い1日のはずですが…梅雨時期に当たるのであまり実感できませんが^ ^


最近季節ごとに感じる「色」に興味が湧いていまして
日々撮り溜める写真を眺めてはそこに映る植物や空や食べ物やらの色から感じる季節感に
これって日本人共通の感覚なのかしら〜などと考えています。


少し前までは桜・バラ・芍薬・牡丹などのピンクや菜の花・ミモザといった黄色を感じましたが
徐々に菖蒲等や紫陽花の紫が増え、緑も濃くなり…梅仕事をする方が増える為か
周囲から届く写真は紫×グリーンが多いな〜と感じます。
確かに紫とグリーンから秋や冬をイメージする日本人はいないのかも知れませんね。


とりとめもない話ですみません。
今頃の紫とグリーンがとっても好きだ!というお話です^ ^


では、折角なので紫×グリーンを感じるお写真を何枚か〜


おめざに頂いた水無月♪
紫陽花とともにパシャリ♪♪
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お気に入りの日傘は紫陽花柄♪
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青梅のお菓子♪
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色紙の方円はお家元様の書♪
我が家の庭に咲いた紫陽花♪
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個人的な興味ですが来月は何色を強く感じるか?
勝手に又リサーチしてご報告するかも知れません(^_−)−☆
お楽しみに〜


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by wanosalon | 2016-06-21 22:43 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
夏も近づく八十八夜♪
皆様こんばんは。
2016年の八十八夜は本日5/1でした。



夏も近づく八十八夜〜♪♪という歌があるように日差しが夏らしく感じられ
田植えの始まる時期でもあります!


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八十八夜は、立春から数えて八十八日目ですので
毎年同じ日にちではないのですが、八十八という字を組み合わせると「米」という文字になり
農業に携わる皆さんにとっては大切な日とされているそうです!



お茶の世界ではと言うと、八十八夜に摘んだ茶葉で作られるお茶を新茶と呼び
新茶を飲むと長生きすると言われております^ ^
これは新茶(一番茶)には栄養価や旨味成分がたっぷり含まれている為♪
ぜひ新茶を飲んで長生き致しましょう♡



そして!
今年はたまたま八十八夜となった5/1ではありますが…
フランスでは「すずらんの日」とされており、愛する人や親しい人にすずらんを贈るのだとか♡
すずらんを贈られた方は幸せになれるんですって(*^^*)


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すずらんの花言葉は「幸せの再来」です♡♡♡
いつも私の拙いブログをご覧下さっている皆様にもより一層の幸せが訪れますように(^_−)−☆実家の庭に咲いていたすずらんのお写真を贈ります〜



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by wanosalon | 2016-05-02 00:06 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
百事大吉〜百合・柿・柑橘〜
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致しますo(^▽^)o


今年のお正月飾りは、年末に先生から教えて頂いた「百事大吉」をお題に
百合・柿・柑橘(仏手柑)を盛りました♪


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百事大吉とは全ての事が上手く行く、といった意味です。
百合の「百」、柿は音読みがジンなので「事」、柑橘の橘に「吉」をあてています。

※仏手柑は、その形が仏様の掌に似ているので縁起物とされます
※柿も、七つの徳(1 寿命が長い、2 夏には日陰が多い、3 鳥の巣がない、4 虫がつかない、5 秋の紅葉が鑑賞できる、6 果実が美味しい、7 落ち葉が肥えて大きい)を備えた果物とされます


煎茶道では盛り物と言って、ある画題に基づいて季節の果物や植物を盛り合わせます。
今年は色んなお題に挑戦したいと思っておりますが、まだまだ勉強中ゆえ、何か間違った事を書いていましたら、先輩方からご指導願えましたら幸いです。


拙いブログではありますが今年も備忘録を兼ねて更新して参りますので
どうぞよろしくお願い致します。 櫻園


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by wanosalon | 2016-01-04 20:10 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
冬至のお稽古にて頂いた可愛いお菓子
一昨日は冬至でしたね♪
柚子湯に入ったりかぼちゃを召し上がったりなさったでしょうか。



冬至は最も陽の短くなる日でありますが、言いかえれば
次の日からは一日一日陽が長くなっていくので「一陽来復」とも呼ばれます。




「運盛り」といって、「ん」のつくもの(にんじん、れんこん、だいこん、ぎんなん、きんかん等)を
食す事で「運」を取り込もうと言う縁起担ぎもございますが
これも、柚子やかぼちゃと同じで、縁起担ぎだけではなく、
冬を迎える為の栄養をつけるという先人の知恵でもあるのです。



「運を取り込む」と考えると行事食も楽しいものになりますね(^^♪



さて、そんな一昨日のお稽古では先生が
柚子を模ったかぼちゃのきんとんをご用意してくれていました♪

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目でも舌でも楽しませて頂きました!



それともう一つ可愛らしいお菓子がこちら♪
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都鳥と雪たる満の二種類が入ったメレンゲ菓子はどんなお茶にもあうだけでなく
この可愛い外見がたまりません(^^♪



絵画館お稽古の際にRさんがお福分け下さった品です。
Rさん、いつも美味しいお菓子をご馳走様です❤


※新春茶会のお申込はまだまだ受付けております。
年末年始のお忙しい時期を挟みますが、ご検討頂けましたら幸いです。
一人でも多くの皆さまと一緒に新年のお祝いができます事を、社中一同楽しみにしております。


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by wanosalon | 2015-12-24 21:51 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
鬼灯・朝顔・向日葵・槿
みなさまこんにちは。
本日はお盆の入り。
お墓参りの方も多いのではないでしょうか。
お盆休みで都内の電車は少し空いております。

さて、すっかりサボり気味のブログに
最近のお稽古やサロンでのお写真を少しだけUPさせて頂きます。

《鬼灯》
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お盆に帰るご先祖様の足元を照らすとされます。
奥のガラスの結界は、ガラス作家、岸本耕平先生の作品「軒下の夕顔」

《朝顔》
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先日の煎茶道方円流櫻園教室での干菓子で鶴屋吉信製。
朝顔は、奈良時代に薬用として遣唐使が中国から持ち帰ったそう。
江戸時代には大変な品種改良がなされ今で夏の風物詩の代表格ですね??

《向日葵》
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先日開催しました「季節の和菓子と楽しむ日本茶サロン」で
皆さんと作った生菓子です。
花びらはかぼちゃ餡なので甘過ぎず、美味しく可愛くできました(*^_^*)
向日葵は、江戸時代に日本に入ってきましたが
清楚なものを好む当時の日本人の心には響かず…
絵画や詩などの題材になることも少なかったようです。


《槿》
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一日花なので、朝咲いた花は夕方にはしぼんでしまいます。
儚いですね。
煎茶道のお稽古に伺った際、先生がご用意下さっていたお花です??


私の夏休みはまだやって参りませんが、
いつもブログをお読み下さる皆様の夏休みが思い出深いものとなります事を願っております♥️

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by wanosalon | 2015-08-13 18:09 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
二十四節気「夏至」×ほたる
おはようございます。
今朝は5時に目覚めた際には既に空は明るかったです♪

そんな本日は二十四節気の「夏至」。
昼の時間が最も長い一日です。
今夜は蛍の明かりで、は無理なのでせめてキャンドルで過ごしたいですね♡


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写真は週末の櫻園教室でご用意したお菓子「ほたる」です。
蛍の光をイメージした黄色いこなしが効いていますね♪

干菓子はwagashi asobiさんのハーブ落雁。
お茶は八女茶。
ご実家(茶農家)で自ら茶摘みしたという貴重なお茶を福岡在住の友人から頂戴しました♪
気持ちもこもっていて、特別な味わいが致しますね♡

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新しい週が始まりました!
皆さまも、長き一日をどうぞ良き一日になさって下さいね♪


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by wanosalon | 2015-06-22 08:53 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
この時期にお勧めのお茶は
昨日4月8日は灌仏会(花祭り)で、お釈迦様の誕生日でした。
私が暮らす鎌倉でも宗派に関係なく沢山のお寺で灌仏会の法会が行われます。


沢山のお花で飾られた花御堂と呼ばれる小さなお堂が設けられ
甘茶を入れた水盤の上に誕生仏と呼ばれるお釈迦様の立像が置かれます。
この誕生仏に甘茶を注ぎお参りするものです。


参拝者にも甘茶がふるまわれ、
これを頂くと無病息災で過ごせると言われております。
あまりの寒さと冷たい雨に断念せざるを得なかったことが悔やまれます。

また、クリスマスは盛大にお祝いするのに
お釈迦様のお誕生にである灌仏会は知られていない事もとても残念ですね。

さてこの「甘茶」とは?
額紫陽花に似た「アマチャ」の葉から作られるお茶で
砂糖の100倍もの天然の甘みがあるそうです。


インターネットなどでも入手可能ですので来年は
お試しになってみてはいかがでしょうか?


この時期にお勧めのお茶をいくつかご紹介させて頂きます♡

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「静7132」 香料も桜の葉も添加していないのに桜の香りが感じられるお茶です♪

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「桜葉入りの宇治煎茶」 我々日本人が桜の香り!と感じる桜餅の香りがふわっと香ります♪

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「桜の香煎茶」 桜の塩漬け(塩を減らして使用)に熱湯を注いで頂くお茶♪

そろそろ関東の桜は終わりですが、桜の名残を惜しんで
こんなお茶を召し上がって見てはいかがでしょうか。
桜の季節のお茶のご提案でした(^_^*)

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by wanosalon | 2015-04-09 16:18 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
我が家の桜も満開です♪
色々と慌ただしく、のんびりとお花見に出かける時間のない今年の春は
家中を桜だらけにしてみました♡

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枝垂れ桜の手拭いをタペストリーにし、
啓翁桜を花瓶に生けて、桜の描かれた扇子を飾ります♡


ティッシュペーパーBOXも桜柄でおめかしです♪


写真左上は、日本茶サロンで生徒様方と作った桜餅。
蝶々の和三盆を添えて〜。


写真左中は、同じくサロンでお出ししたウェルカムティーの「桜葉入り宇治煎茶」
〜お茶碗も桜の形〜です。
お花見団子をイメージした三色羽二重餅と道明寺入り桜羹とともに〜。

今月のサロンの様子は後日改めてご報告させて頂きます(^_^)

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by wanosalon | 2015-03-30 23:26 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
二十四節気〈春分〉〜故人を思いぼた餅を頂く〜
明日3月21日は春分の日。
春のお彼岸(春分の日の前後3日間、計7日間)の中日にあたります。



毎年同じ様な事を書いておりますが今年も復習も兼ねて(笑)。

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仏教では簡単に言うと、太陽が登る東を私たちがいる世界
太陽が沈む西を亡くなった故人の世界と考えています。
古き太陽信仰と極楽浄土信仰が結びついたものではないかと言われていますが
この辺はお詳しい方にお任せしてさらっと参りますね。

故人への思いが一番通じやすくなると考えられている日が
太陽が真東から登り真西へ沈み、昼と夜が同じとなる春分と秋分なので
この日にお墓参りをしたり仏壇へお供え物をするのです♪


しかしながら、なぜぼた餅(秋はおはぎ)を食べるのでしょうか?
※春は牡丹の咲く季節なので「ぼた餅」、秋は萩の咲く季節なので「おはぎ」とか。
〜そんな視点で和菓子屋さん巡りをしてみましたが両者半々で使われており現在では和菓子屋さんもあまり厳格な線引きはなさっていないのかも知れません〜



江戸時代、あんこの材料の小豆は
中国から漢方薬の一種として日本に入って参りましたが
小豆の赤い色には魔除けの効果があると信じられていた為
邪気を払う食べ物としてご先祖様への供養に使われていたと言われます。

また、江戸の頃、砂糖は大変貴重な高級品でしたので
(江戸時代後期に九州や四国などで黒糖や和三盆の生産が増えると庶民にも)
故人へ思いを馳せる大切なお彼岸に、魔除け効果のある小豆と高級な砂糖を使用した
あんこを作り、お餅につけてご先祖様にお供えし、
邪気払いをしたりお祈りしたのではないでしょうか。

当時、ぼた餅(おはぎ)は大変貴重で贅沢なお供えスイーツだったのですね♡

今の生活と違い節目節目に「邪気を払う」事がとても重要だったのだと
様々な節句や行事を調べる度に深く感じ入ります。


なお、小豆の収穫は9~11月。
秋のお彼岸は9月なので収穫したての小豆を使う為、皮も柔らかいので「粒あん」にし
春のお彼岸まで保存していた小豆は皮も固くなるので皮を取った「こしあん」を使用する事が多かった
という事で春のぼた餅は「こしあん」、秋のおはぎは「粒あん」が多いそう。

〜これまた意識して和菓子屋さん巡りをしてみましたが
現代の我々のワガママな需要に応えるべく!?粒もこしも両方用意されているお店ばかりでした。
嬉しいですがちょっと寂しい気持ちになった私です…。

お読み下さった皆様がぼた餅とおはぎの元々の違いを少しでも意識し、
春分の日やお彼岸を意識して、このお彼岸の期間、故人を思い過ごして頂けましたら幸いです。


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by wanosalon | 2015-03-20 22:00 | 歳時記 | Trackback | Comments(0)
  

煎茶道方円流櫻園教室(東京東支部所属)主宰。お問合はwanosalon@gmail.comまで。
by owen yanagisawa
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